Android,スマートフォン

Nexus 5 – Wikipedia

Nexus 5のOTAアップデートが、2016年の6.0.1を持って終了している為、
久々にCFWに手を出してみることにした。

基本的には、下記参考サイトに記載されていることを行っただけなのだが、
一部想定外のトラブルが発生した為、記載する。

参考サイト

Nexus5 Android9 のセットアップ – Radi開別館
Nexus5にAndroid9をいれました – Qiita

Android,スマートフォン

前提:AndroidSDK・ADBドライバ導入済みのWindows環境 Android4.0以降の端末

注:バックアップが取れない場合もあります。 (権限不足等)

バックアップ・リストアが失敗してデータを損失した場合等、一切保証は致しません。

自己責任で行ってください。

Windows

先日、Windows10のInsider Preview最新版「Build 10565」が公開されました。

また、ISOイメージも公開されました。

Windows 10 Insider Preview ISO

 

このバージョンより、Windows7/8/8.1のプロダクトキーを使用して

Windows10のアクティベーションが行えるようになりました。

 

今までは、Windows7/8.1のプロダクトコードを所持している場合は、

Windows7/8.1をインストール・アクティベーション後、

WindowsUpdateでWindows10へ更新するという手順で

Windows10環境にする必要がありました。

 

今回提供されたISOを用いることで、Windows10のクリーンインストールを行った後、

Windows7/8/8.1のシリアルでアクティベーションできるようになりました。

 

Windows

Windows10が発売されて、約1週間がたちました。

Windows10 Insider Preview導入済みのPCはもうほとんどが正式リリース版になっているはずです。

しかし、いつまでたってもWindowsUpdateで正式リリース版が落ちてこず、

疑問に思っている方もいるかと思います。

そんな方は、下記をチェックしてみてください。

 

1.ローカルアカウントでログインしている

Windows Insider Programで正式リリース版に更新される条件として、

「Insider Programに登録したMicrosoftアカウントでログインしていること」というのがあります。

Windows10はOSインストール直後はローカルアカウントになっています。

アカウントの設定にて、Microsoftアカウントに切り替えてください。

 

2.Insider Programに登録したMicrosoftアカウントではない

1番と関連する内容ですが、単にMicrosoftアカウントに変更しただけではダメです。

「Insider Programに登録したMicrosoftアカウント」である必要があります。

 

3.Insider Programに再参加していない

これが一番陥りやすいです。

「Insider Programに登録したMicrosoftアカウント」を使用しているにも関わらず、

正式リリース版が落ちてこない場合は、Insider Programの再参加を行ってください。

Windows Insider Program

insider1

「サインイン」から、Microsoftアカウントでサインインを行ってください。

insider2

すると、「再参加ありがとうございます」という画面が表示されます。

 

あとはWindows10 Insider Preview導入済みのマシンに、

Insider Programに登録したMicrosoftアカウントでログインし、

ネットワークに接続しておけば、WindowsUpdateで正式リリース版が落ちてきます。

 

注意事項として、現時点では正式リリース版のWindows10と同じですが、

今後、テスト版のモジュールがInsider Previewのマシンには落ちてきます。

突然マシンが動かなくなる等の事も考えられますので、

PCの知識を持っている方が予備のPCで動かすようにしてください。

Windows

Windows 10 Pro Indider Preview の Build 10162 のISOが公開されたので、

早速インストールしてみました。

 

Windows 10 Insider Preview ISO April Update のダウンロード

Windows10

 

壁紙がかっこよくなりました。

その他にも、ステルスSSID設定されているWi-fiに接続できるようになっていたり、

ネットワーク接続時など英語のままであった部分が日本語化されていたりと、

細かい修正がされています。

またブラウザが、Project SpartanからMicrosoft Edgeに変更されています。

 

7月29日の正式版リリースが近づくにつれ、より洗練されていってます。

Android,ソフトウェア開発,開発環境

Googleから、Android Developer Tools in Eclipse サポート終了のアナウンスがされました。

いままでAndroidのネイティブアプリを開発していた方は、Eclipse+ADTという環境が多いかと思います。

これからはAndroid Studioを使うよう、アナウンスされていますのでご注意ください。

 

移行方法は下記にてアナウンスされています。

An update on Eclipse Android Developer Tools | Android Developers Blog

Migrating to Android Studio | Android Developers